キエルキン キエルキンショップ静岡

2016/12/05 12:04


【追記2018年2月22日】

静岡市にあるローソンのいくつかの店舗で店内備品として使用して頂いた後、2016年3月11日に大手コンビニエンスストア「ローソン」の女性店長を集めた全国会議が行われ、アルコール使用による手荒れ問題が提起され、その代用としてキエルキンの使用の提案をしていただきました。

2016年12月吉日、さまざまな検証試験を終え、いよいよ全国のローソンの店内備品としてのキエルキンの採用が決定されました!


2018年現在も、毎月全国のローソンに発送しております。アルコールからの徐々に切り替えが順次進んでいっています。

月々の出荷も増えており、ご活用頂いて感謝しております。


そもそも、世の中には数多の除菌剤がありますがそれらは一長一短ありまして、使い分けをしなければならなかったり、使い勝手が悪いと思います。


アルコールにノロウイルスには効果がない!?キエルキンは?

アルコールは、インフルエンザには効果がありますが除菌するのに時間がかかったり、ノロウイルスには効果が薄かったりします。また、その他の強い薬剤であれば、残留性や安全性の問題に直面しますよね。


キエルキンの開発に至った経緯はその問題の答えを人体の免疫機構から導いています。人体で生成されていて且つ単体物質で、作用後はお水に戻るので究極の安全性且つ、菌ウイルスには強力に作用していくれます。 


アルコール使用に起因する手荒れは、働く方が大変というだけではく、手荒れによりできた傷口が病原細菌(黄色ブドウ球菌etc)の繁殖の場となってしまうことが大きな問題で、食中毒を引き起こす可能性があります。


消毒のために使っていたアルコールが原因で感染拡大する恐れがあることは知っているようで知らないですよね。


また、アルコールでは先ほど述べましたがノロウイルスや芽胞菌などさまざまな病原体に対応しきれないものがあります。


ノロウイルスにも効くと言われている弱酸性アルコール(名前は伏せます)とキエルキンの試験を比較してみると一目瞭然でした。


ノロウイルスの代替ウイルスのノロウイルスに対してキエルキンは30秒以内に不活性化することをローソン様が委託した第三者機関でもエビデンスを取りました。


弱酸性アルコールも効果があるといっても実はウイルスはまだ残っておりキエルキンは検出せず。

また、芽胞菌というのは納豆菌もそうですが、生物兵器として使われる炭疽菌や、医療現場で頭を悩ますCD(クリストリジュウムディフィシル)もそうです。


医療現場でアルコールを多用しているがゆえに他の菌がいる中ではあまり目立たないCDが病気の原因になってしまうのですね。ちなみに100度10分で熱湯消毒しても耐えうるとっても強い菌です!納豆菌もその仲間です。 


しかし、キエルキンは第3者機関で芽胞菌にも30秒以内にやっつけることができるエビデンスも取得しています。


安全性の試験もしておりまして、発がん性試験、吸引試験もエビデンス取得しておりそれらを評価して頂き、九州にある医師会病院のおんが病院と共同研究にもいたり、感染症学会や、国際外科学会にて毎年キエルキンを使った実験の研究結果を発表しています。


コンビニのレジ横での惣菜の取り扱いが増え、お客様からお金や手から知らずのうちに感染症をもらってしまう機会が増えています。


そのような場所でキエルキンは最大の効果を発揮します。手荒れをさせず、菌やウイルスを除菌・分解します。このような内容をローソン様独自の検査においても高く評価頂けた結果だと思います。


今後もキエルキンの普及に尽力し、感染症が拡大しない社会作りに少しでも貢献できればと思っております。これからも皆様のご協力、宜しくお願い申し上げます。


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