キエルキンショップ静岡

2019/05/30 10:58


日常的に歯ブラシのメンテナンスをしていますか?また、どれくらいの頻度で歯ブラシを交換していますか?

 

口の中には虫歯菌と言われるミュータンス菌をはじめとした500700種類もの細菌が存在しており、それぞれが活動をしています。

 

マンチェスター大学の研究結果によると、歯磨き後の歯ブラシには約1,000万個もの細菌が付着していると言われています。

 

そこで、今回は歯ブラシを清潔に保つためにすべきことについてご紹介いたします。

 

歯周病は様々な感染症と関係がある 

口腔内では、唾液によって細菌の量や種類が適当な均衡に保たれています。バランスを保っていることにより、粘膜を守り、外部からの病原体の感染を防いでいるのです。

 

むし歯や歯周病を予防するだけではなく、インフルエンザや風邪など感染症を予防するためにも、口の中のケアは必要不可欠です。

 

また、東京医科歯科大学の和泉教授によると、歯周病がその他の感染症に関して何かしら関係していることが分かってきており、口腔内ケアがとても重要なことが分かります。

 

歯周病と関係していると言われる感染症には、糖尿病、関節リウマチ、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中などの循環器系疾患、誤嚥性肺炎、早産・低体重児出産、アルツハイマー病などが挙げられます。

 

メンテナンスをしていない歯ブラシで歯磨きを続けると、口腔内の虫歯菌、歯周病菌が相対的に増えてしまい本末転倒となりかねません。口腔内をきれいに保つためにも、しっかりと口腔ケア、歯ブラシのメンテナンスをすべきです。

 

歯ブラシの効果的な洗浄方法が研究結果で明らかに 

広島大学の研究で、清掃器具における衛生上の問題について小児歯科学雑誌の論文にて発表されました。

 

広島大学歯学部附属病院小児歯科を受診した4歳から12歳まで男児20名、女 児25名の計45名を対象として行いました。

 

新品の歯ブラシを子供に1回だけ使用してもらい、その歯ブラシを子供自身に洗浄してもらった後、37℃、48時間の培養後、コロニー数(菌が増殖して集まった塊のこと)の測定を行って歯ブラシに残存する細菌数を測定しました。

 

その結果、1万から10万コロニーの菌数が測定された子供がもっとも多く、最大で100万コロニーという子供もいました。

 

また、洗浄方法の違いによる歯ブラシ残存細菌数の影響を調べるため、下記の方法で洗浄実験を行いました。

①洗浄なし

②流水下での洗浄

③歯ブラシ洗浄剤の併用

④家庭用洗浄器の使用

⑤家庭用歯ブラシ専用紫外線滅菌器の使用

 

その結果、残存細菌数の多少は、洗浄の方法、洗浄時間に関係することが示されました。

 

②の流水で洗浄より③の洗浄剤を用いた方が残存菌の減少に有意に効果的であり、⑤の紫外線滅菌器も有効でした。

 

さらに、洗浄後歯ブラシを十分乾燥させた場合、②〜④洗浄方法の違いに関わらず残存菌は減少しました。

 

参考:小児が使用する歯口清掃器具の細菌汚染に関する研究

 

歯ブラシを清潔に保つポイントは3つ

きっちり水洗いをして汚れを落とす」「キエルキンで除菌する」「しっかりと乾燥させる」の3つがとっても重要です。

 

洗浄後キエルキンで吹きかけてティッシュ軽く拭きる、または水切りして風通しの良い場所に置きましょう。

 

ただし、熱湯での除菌、直射日光、ドライヤーで乾かすなどは歯ブラシがダメになりやすいのでしないようにしましょう。

 

歯ブラシを清潔に保つことで、歯ブラシの買い替えの頻度も下がります。キエルキンだと残留性もないし、吹きかけるだけでOKなので簡単にメンテナンスすることが可能です。

 

参考:キエルキンの使い方をご紹介『家庭でキエルキンを効果的に活用しつくすには』


以上、歯ブラシをキエルキンで除菌して清潔にするメリットとは?大切な3つのポイントについてご紹介しました。