2020/07/20 11:13
下記内容につきましては、経済産業省が公表しているファクトシートのイメージに基づき、キエルキンの安全性・有効性に関して公表させていただいております。
キエルキンが過去に取得した第三者機関のエビデンスを掲載いたします。
※薬事法により、特定のウイルス(インフルエンザウイルス、ノロウイルスなど)菌(芽胞菌、水虫菌、O-157など)に対する効果は公表しておりません。
キエルキン有効試験結果
試験機関:株式会社静環検査センター
試験日:2012年10月31日
試験番号:第N210-312-2号
内容:500万個の2種類の菌にキエルキンを加え10秒で検出不可という結果。
試験機関:財団法人日本食品分析センター
試験日:2013年2月12日
試験番号: 第12131880001-01号
内容:8種類の菌・真菌にキエルキンを加え、30秒以内に検出不可という結果。
試験機関:財団法人日本食品分析センター
試験日:2013年2月12日
試験番号: 第12131880001-02号
内容:2種類のウイルスにキエルキンを加え、30秒以内に検出不可という結果。
試験機関:公益財団法人日本食品油脂検査協会
試験日:2016年12月1日
試験番号: 第16100891-002-1号
内容:1種類のウイルスにキエルキンを加え、30秒以内に検出不可という結果。
キエルキン安全性試験結果
試験機関:株式会社ボゾサーチセンター
試験日:2013年7月3日
試験番号: N-T2874
内容:変異原性試験(発がん性)に関して陰性という結果。
試験機関:株式会社ボゾサーチセンター
試験日:2014年10月29日
試験番号: ITR Study Number 75434
内容:ラットに超音波噴霧したキエルキンを晒し、各臓器(心臓、肺、目、気道)に対して影響は見られないという結果。
その他のキエルキン有効性試験
試験機関:ITEA株式会社 東京アレルギー研究所
試験日:2013年2月27日
試験番号:13M-RPTFEB018
内容:50ppmのキエルキン(4倍希釈)がスギ花粉アレルゲンCryj1を99%以上除去するという結果。